今風切って飛び乗って

「好き」が燃料

『アイドル』とHey! Say! JUMP

 

アイドルにとって「てっぺん」「いただき」とはどこなのだろうとよく考えることがある。

 

5大ドームツアー、国立。個人やグループのレギュラー番組で一週間を埋める。シングルを300万枚売り上げる。メンバー全員がドラマを主演する。紅白に出続ける。アカデミー賞をとる。何百万もの人をFC会員にする。世界で1番美しい顔に選ばれる。

 

これらを全部達成すれば「てっぺん」なのだろうか。

 

もし私が応援するHey! Say! JUMPや中島裕翔くんがこれらを達成したところで、それぞれに嬉しい気持ちはあると思うが「てっぺん」だとは思わない。

 

 

じゃあ私はHey! Say! JUMPに何を求めているんだろう。

 

 

今日1日考えた結果、明確な答えはでなかった。

でも、答えなんてないことが答えなんだろうと思う。

 

「これをしたら一番のアイドルだ」なんてものがあること自体おかしいんだ。

 

Hey! Say! JUMP」は何かのゴールに向かって進む山登りじゃない。彼らが信じて進む方向が「Hey! Say! JUMP」になる。それが誰かがもう踏み分けたところでも、全くの未開拓で後ろ指を指されても。

 

彼らが5大ドームツアーをするならそりゃもう全力で喜ぶし、全員でシルクドソレイユの入団テスト受けます!って言っても応援できる。知念くんなら普通に入れそう。

 

「アイドル・ジャニーズとはこうあるべき」っていうラベルを貼って、みんながみんな同じ方角に進むのは面白くない。

オタクが「○○(他G)みたいになればいいのにな」なんて言うのも嫌いだ。

 

だって私が好きなのはHey! Say! JUMPだから。誰に何を言われようと私の中でHey! Say! JUMPは最高だから。

 

Hey! Say! JUMPHey! Say! JUMPでいいんだ。

って私がわかったように言っているけど、気づくのが遅かったな、とも思う。

 

JUMPは上でも下でもなく前を見てる。常々そう感じる。そのときそのときのキラキラを大事に全部すくいながら進んでる。

 

ガンガン上に上にっていうグループじゃないけど、着実に1歩ずつ前に進むグループ。

 

 

私がアニバーサリーイヤーの去年、一番印象に残ったのは、裕翔くんの「今、全部が楽しいです。彼らといる時間のすべてが。」という言葉。

あれだけメンバーとの関係に悩んでいた裕翔くんが、「全部が楽しいです」と言いきったんだ。

 

他のメンバーも2017年いろんな場所で「メンバーが好きだ」「グループの仕事が楽しい」って言ってた。

 

H.our timeの「手を取り合って 思いを重ねて 幸せが続くように」という『今が幸せだ』と言いきった歌詞。

 

実は「てっぺん」はもうHey! Say! JUMPの手の内だったのかもしれないな、と思った。

 

今年もたくさんのキラキラ、期待してるよHey! Say! JUMP!!

 

おしまい 

 

https://twitter.com/Wonder_L_Train